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既知と未知とは。

新たなチャクラとオーラについての学びは続きます。既知とは、既に知っていること。未知とは、まだ知らないこと。この言葉がこのタイミングで入ってくることも、既にワクワクなんですが、脳みそが今まで感じたことのない刺激を受けているような、そんな不思議な面白さを感じています。


既知と未知。ちょっと破壊と再生っぽいイメージがするのね。あ、これは自分が占星学の学びから感じてることで、現在の風の時代の移行のタイミングにおいて、この破壊と再生は宇宙のひとつのルーティンとしての動きであり、それにより人類の歴史が創られている!?


きっと意識がそこに紐づけしたんだろうなあ。ただ、それが既知たる所以なんですよね。人はとかくこの既知にしがみ付こうとしたがる。それが悪いというわけではないが、発展の可能性に知らず知らずのうちに制限をかけてしまうことにもなりかねない!?


常に意識は未知にフォーカスするような?既知と未知を行ったり来たりして、メタフィジカル的な要素により、綿密な創造性を自身の人生に取り入れることが可能になるだろう。


この部分は第5チャクラと第5身体(サトルボディ)の学びになります。


ソクラテスの「私にわかっているのは、私は何も知らないということだけだ」という言葉がありますが、これこそが未知にフォーカスした生き方なのだろうかと感じました。


















既知と未知。既知に縛られず、未知を恐れず。自分の内側の声を聴き、自分との信頼関係を繋ぎとめながら、この人生をワクワク楽しく自分の使命に生きたいと思います。8/15、私の生まれた記念日において、この溢れる創造性を心のスペースいっぱいに満たしたいと思います。


SNS上での皆様からのお祝いコメントに感動と感謝でいっぱいです。



































ありがとうございました♡



















周波数音楽作家

セラピストerisu

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