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周波数音楽作家のひとりごと




周波数音楽作家と名乗るようになって8年目?でも、当初よりもっと深い意味で、今はその響きを受け止めている。以前はただのエレクトーン奏者のたぐい。ちょっと演奏の表現方法が他と違うというぐらいの感覚。


でも、今は何か違う。ビジュアル的には依然と何ら変わらない。ただのエレクトーン奏者に映るだろう。でも、私の脳内はイマココには収まっていない。潜在意識に占領されてしまったかのような?肉眼では見えていない世界が脳裏に広がる。いうならば脳裏の目で視る?


そんな表現があっているかはわからないが、日々のほとんどが感性感覚で動いている。そんなことをいうとちょっとアブナイ人のようにも聞こえるかもしれない(笑)


ただ、風を正確に感じていたい。日常の出来事は、風によって違う感覚が生まれるような気がする。そして、その風があの日の想い出までも連れてくる。人の感覚はオモシロイ。



ある人が面白いことを言った。「周波数音楽を浴び続けると波動体質になる?」波動体質という言葉があるかは知らないが、なるほど、それは一理あると感じた。確かに、周波数音楽作家と名乗り始めた頃の私と、今の私の違いがそこにあるようにも感じる。


他愛のないひとりごとを書いていこう。



周波数音楽作家

セラピストerisu

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